塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号
◎市長(百瀬敬君) 今の購入のお話でございましたけれども、議員御指摘のとおり相手があることで、売買がきちんと成立するか、そういうところを見越していかなければならないと思っていますし、市の方向性としては、ファシリティマネジメントでいわゆる市有資産をどんどん今はスリム化している。
◎市長(百瀬敬君) 今の購入のお話でございましたけれども、議員御指摘のとおり相手があることで、売買がきちんと成立するか、そういうところを見越していかなければならないと思っていますし、市の方向性としては、ファシリティマネジメントでいわゆる市有資産をどんどん今はスリム化している。
また、地域での環境保全の取組につきましては、市との間で県の森林の里親制度による協定を締結しまして、上流域にあります市有林276ヘクタールほどありますが、この市有林を活用して、水源涵養と土壌保全のための森林整備活動を実践しております。 なお、サントリーはこれまで、全国14都道府県20か所で、天然水の森の活動を本格的に実施しているという、そんな情報でございます。
これらの目標を達成するために、広く市有施設や産業用にペレットストーブ、ペレットボイラーを導入してCO2削減を進める方向性は持っておるところでございますけれども、2050年までの長い時間軸の中で、どの施設にどのように設置するかについては、まだ具体的な計画は今のところ有しておりません。
今後も防災拠点となります市有施設を整備する際には、そういった設備を含めまして、どういった災害対策設備の設置が必要かといったことを検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(井坪隆君) 小林真一君。
今までに簡易検査キットの積極的な活用、動画も用いた市民への広報等が行われ、感染レベルにおける市有施設の使用について、あるいは主催ではないものの、お練りまつりの開催などには神経を使われたことと思います。 この新型コロナ感染防止と経済活動、地域活動の両立に向けた取組の評価をお聞きし、今後の対応についてもお考えを伺います。市長は、心通う市政のため、対話と現場主義を貫く約束をされております。
主な内容は、今月初旬に環境省から採択を受けました脱炭素先行地域の取組に係る事業費を計上するほか、かぐらの湯の復旧のためにいただいた寄附金のふるさと基金への積立て、令和4年人事院勧告に準じた人件費の増額、社会経済情勢の影響による市有施設の電気料・燃料費の増額などでございます。 そのほか各議案の詳細につきましては、後ほど関係部課長から御説明いたします。 この場をお借りして幾つか御報告をいたします。
年度安曇野市穂高山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第87号 令和3年度安曇野市産業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第88号 令和3年度安曇野市有明荘特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第89号 令和3年度安曇野市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 議案第90号 令和3年度安曇野市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 議案第91号 市有財産
年度小諸市野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第52号 令和3年度高峰財産区特別会計歳入歳出決算認定について 議案第53号 令和3年度御牧ケ原財産区特別会計歳入歳出決算認定について 議案第54号 令和3年度古牧財産区特別会計歳入歳出決算認定について 議案第55号 令和3年度小諸市滋野財産区特別会計歳入歳出決算認定について 議案第56号 令和3年度乗瀬地区市有地管理事業特別会計歳入歳出決算認定
────────────────────────────────── 別記 意見書 JAグループを中心に運営している(株)長野県食肉公社については、新たなごみ処理施設の移設に伴い、無償で使用している松本市有地を令和6年度末までに返還するよう求められておりました。返還は取り下げられたものの、早い段階での移転が求められています。
この事態に対して、大町市は、市民の財産である水道施設用地の保全を怠っている事態が発生しているにもかかわらず、適正な市有地の保全処理を迅速に取らずに今日まで至ってしまっていることについて容認できないからであります。
年度安曇野市有明荘特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第89号 令和3年度安曇野市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 議案第90号 令和3年度安曇野市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 令和3年度安曇野市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見書 令和3年度決算に基づく安曇野市健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書 議案第91号 市有財産
◆7番(市瀬芳明君) 飯田市における市有施設の対応も、第7波で変更されています。利用された方々の御意見として、感染警戒レベルが高い状態でも利用が可能ということであれば、安全に会議などを行うために、今この目の前にあるような貸出し用のアクリル板、こういったものがあれば、より安全に会議等ができるのではないかという要望がありましたので、要望としてお伝えをしておきます。
廃線敷、ケヤキ美林とも、ほとんどがJRさんから譲り受けた市有地でもあり、いつまでも高齢化が進む地域住民の誠意に甘えるのではなく、きちんとした市の公園などに位置づけ、上質な観光資源としての価値をも発揮させられる、行き届いた管理がなされる状況にすべきではないかと私は思いますが、市のお考えをお聞きしたいと思います。商工観光スポーツ部か。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
◎福祉部長(鳥羽登) 老朽化が進んだ市有の福祉センターの建物につきましては、6月定例議会でもお答えしましたとおり、長寿命化工事により延命を図り、地域の福祉拠点として今後も利用していく予定となっております。 改修スケジュールにつきましては、現在、公共施設再配置計画10年計画でお示ししているとおりでございます。
そのためにもう既に始まっておりますが、例えば小学校における水育あるいは市の上流にあります市有林を活用してのいわゆる自然林の保全とそれを活用する仕組み、こういったことに具体的に様々な恩恵が地域にいただけるような、そのことについてこれからも事あるごとに意見交換し、そして心情にしっかり訴えかけていきたい、そのように考えるところでございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 高橋正議員。
について50令和3年度小諸公園事業特別会計歳入歳出決算認定について51令和3年度小諸市野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計歳入歳出決算認定について52令和3年度高峰財産区特別会計歳入歳出決算認定について53令和3年度御牧ケ原財産区特別会計歳入歳出決算認定について54令和3年度古牧財産区特別会計歳入歳出決算認定について55令和3年度小諸市滋野財産区特別会計歳入歳出決算認定について56令和3年度乗瀬地区市有地管理事業特別会計歳入歳出決算認定
土地については、市有地であれば無償貸与を検討できる。市有地以外であれば、土地所有者を紹介する。それから、例えば設置に関する財政支援、大町市においては制度なし、ただし、長野県の支援策と連動した支援を検討したい。
扶助費、公債費といった義務的経費の削減には限界があるため、施策事業の見直しによる歳出の削減や不用な市有財産の売却など、直近で取り組むことが必要であると考えております。 また、歳出面だけではなく、市税の増収につながる取組も並行して進めていくことが必要だと考えております。 以上であります。 ○議長(清水喜久男議員) 山浦利夫議員。 ◆9番(山浦利夫議員) はい、分かりました。
5月31日に示談書を取り交わし、全国市有物件災害共済会から市の賠償額をお支払いしております。 林道については、適切な管理に努めているところでございますが、今後なお一層安全確保に努めてまいる所存でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(井坪隆君) 本件につきましては、期日までに質疑通告がございませんでしたので、質疑なしと認めます。
この事業は、両市がともに森林環境譲与税を活用し、立川市民が当市において、植樹や木工作品の製作を体験するとともに、森林の散策により、自然に親しみ、森林に関する知識の習得を図り、自然環境への理解を深めるもので、当日は大町市有林内の立川市民の森において、植林等の作業を行いました。